エフ・ディデザイン塾

今日も朝からデザイン塾。10時半からは第20期(7月〜12月末)前期の講座で、
午後1時半からは第19期(4月〜9月末)後期の講座でした。
授業の始めは各自のトピックスを発表。最近行ったイベントや見た本の話題、街で手にしたフリーペーパーやフライヤーなど
デザインと関連のあるトピックスを発表しています。

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それぞれ思い思いのニュースをもちより発表。

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フライヤーを持ってくる人、ネット関連の人、ニュースソースは様々。

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土曜日コースは外が明るいせいか、のんびりした感じの空気です。(授業はわりとハイペースで進みます。)

午後の講座は20期の後期。
冊子制作を行いながら、InDesignの使い方やレイアウトの方法などを学んでいきます。
前期のIllustratorの授業と同様、後期のInDesignでも座標入力による正確なレイアウトを行えるよう指導しています。
僕(エフ・ディ石川です)がエディトリアル中心にデザインを行ってきたなかで、
この数値入力によるレイアウトが、デザイナーにとって大切なスキルだと思っているからです。
なので歴代のエフ・ディのスタッフ(デザイナー)は、(僕からかなりうるさく叩き込まれるので)数値入力による緻密なデザインに長けています。
文字の単位は1Q(級)・1H(歯)という単位を使い、1Q・1H=0.25mmなので、
0.25mm単位で正確に緻密にレイアウトしていきます。実際には更に0.125mm単位でやっていますが。

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後期の授業では自分のオリジナルのテーマで冊子を制作するため、各自、冊子のテーマと構成を考えていきます。
台割(ページネーション)を作り、ページレイアウトがイメージできるサムネールを描きます。
そのサムネールから実際に原寸大のラフを作成します。

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扉ページの作成。余白の使い方ひとつでレイアウトが洗練されます。罫線の使い方もポイントです。

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書体や背景色、配置などでイメージは大きく違ってきます。
自分のイメージに近い(テーマに合った)印刷物を収集して参考にすることも大切です。

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外はもう灼熱。蒸し暑い夏の到来です。
デザイン塾は桜坂と呼ばれるまさしく坂の多い高台のマンションの6階。(眺めはすごくいいです!)
ここまで来るのにずっと坂道を登ってきますので、この時期、扉を開ける受講生たちはみんな汗びっしょりです。
なるべくクーラーをギンギンにかけて待っているのですが、みんな集まると一気に温度が上がります。

エフ・ディデザイン塾

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今日はたまたま近くの八百屋さんで買った奇跡のメロンが!
午後の講座のみんなにおすそ分け。(午前中は忘れてました。ごめんなさい。)
何が奇跡かって?

それはこんなに大きいのに800円だからですよ。