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唐津レトログラフィ
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唐津クリエイティブツーリズム

見慣れた風景に射す光、唐津という町を行く。
唐津クリエイティブツーリズム

創造的、独創的という視点で九州のさまざまな町を訪ねる、
エフ・ディのクリエイティブツアー。5回目となる今回は、佐賀県唐津市へ。
開催日が迫っていながら、魅力的な場所が多すぎてスケジュールが確定しておりません!
ですが、一足お先に開催日と、今回のツアーの魅力をお伝えしたいと思います。
詳細は追って掲載致します!

開催日

2013年6月1日(土)9:00 〜 18:00(スケジュールは変動します)

スケジュール

福岡を出発して、バスで唐津へと向かいます。
城下町の町並み、建築美を堪能した後は、つまみぐいが楽しい町歩き。
フォトジェニックな風景を写真におさめたり、寄り道してみたり。
そして、歴史のある唐津焼の窯元へ…
唐津を良く知る方々にアテンドして頂くので、濃厚なツアーになること間違いありません。

アテンダー

◎佐藤直之さん
◎吉岡聖貴さん
知らない方はいないでしょう!
とても素敵な唐津のフリーペーパー、ROAST(唐津ロースト)を発行され、密に唐津と関わっているお二人に、素の唐津の町を案内して頂きます。
◎坂本直樹さん
唐津にギャラリー一番館を構え、日常で使ってこそ出会える唐津焼の本質的な部分、魅力を伝える坂本さん。
また、唐津という町の今後について、地域活性についての活動にも精力的に取り組んでいます。
審美眼を持ち、優れた陶芸家の方々とも親交の深い坂本さんに、唐津焼の窯元を案内して頂きます。


唐津レトログラフィ

唐津の町に、光を観る。観光の本質が唐津にはある。

そこに何があるのか?
観光地にはいったい、何があるのでしょう。
観光施設、景勝地、話題のグルメ。観光地はアイコン化して、分かりやすく私たちが行くべき場所を示してくれます。

では、今回私たちが行く唐津には、何があるのでしょうか?
そこには、分かりやすい観光はありません。
唐津城や唐津焼、唐津くんち。
“唐津”という名のつくものは数あれど、それはパッケージされた唐津という商品なのかもしれません。

しかし一歩足を踏み入れてみると、その中にはひとくくりにできない、町そのものの魅力があります。
「観光」。それは、「光を観る」こと。
その語源は中国の古典『易経』の、「国の光を観る」にあるといわれています。

町の光。それは人々が、自然がいきいきとして、輝いていて、その光が町を照らし、また人を照らしているということ。
一つひとつの町の光は、日本という国を照らしてきます。
それは、日本という国がいきいきと、輝くということ。

私たちはまず、身近な光を探したいと思います。
唐津という町の歴史や成り立ち、積み重ねられてきた時間の中で、そして自然現象の中で構築された、現在の形。
それはなによりも特別な、観光資源なのです。

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日常の中に見所がある、フラットな町。

町を歩いていると漂ってくる、うなぎの蒲焼きの匂い。それはそれは食欲をそそります。
道ばたでは瑞々しい野菜や、花々を売るおばあちゃんたち。
活気のある市場には新鮮なお魚がたくさん。
少し歩くだけで、昔ながらのお菓子屋さんに出会い、昔ながらの食堂に出会い。
スーパーやコンビニ、ファミレスの類を目にすることが、とても少ないことに気がつきます。

城下町ならではの、古い建物の建築美。
唐津焼も、もちろん気軽に手に取ることができます。

それら全てはとてもフラットな状態でそこにあり、観光資源として特別に扱われているようには見えません。
そこに住む人々のリズムで、日常の中に見所があるのです。

行くまでは分からないかもしれない、でも、行ってみたら分かるもの。
そんな形容しがたい魅力が、唐津にはあります。